こんな経験ありませんか?
 

「予約の電話が来たのに、カルテを探している間に患者さんを待たせてしまった」 「カレンダーと予約表を見比べたいのに、タブを行ったり来たりで混乱する」 「月末に売上をまとめたいけど、画面を切り替えるたびに数字を忘れる」

接骨院を運営していると、複数の画面を同時に見たい場面がとにかく多いですよね。

実は、Google Chromeの「タブ分割ビュー」機能と、予約・顧客管理システム「ロイテム」を組み合わせるだけで、こうした日常業務のストレスがかなり軽くなるんです。

1. Chrome「タブ分割ビュー」とは

1つのタブの中で、2つのウェブページを左右に並べて表示できるChromeの機能です。

ウィンドウを2つ開いて並べる必要がなく、タブの中でサッと分割できるのが特徴です。

左右の表示比率も自由に調整できるので、「こっちは広めに見たい」という場合も簡単に対応できます。

使い方は3ステップ

Chromeを最新版に更新する 分割したいタブを右クリック 「新しい分割表示にタブを追加」を選択

これだけです。元に戻したいときは、タブを右クリックして「ビューを分離」を選べばOK。

2. ロイテムとは?

ロイテムは「ロイヤルカスタマーを育てるシステム」の略で、接骨院をはじめとした店舗型サービス業向けのシステムです。

ホームページ 予約管理 顧客管理 売上分析

この4つが1つにまとまっているのが最大の特徴です。

ブラウザで動くので、Chromeのタブ分割との相性が抜群。ロイテムの画面を左に開いて、右に別のツールを並べるだけで、業務がかなりスムーズになります。

開発元の株式会社アリスプランは自社で鍼灸接骨院を運営しているので、現場のリアルなニーズが反映されたシステムになっています。

接骨院の日常業務でこう使える

ここからが本題です。

タブ分割×ロイテムで「これは使える!」という場面を具体的に紹介します。

ロイテムの予約画面を見ながらスケジュール調整

患者さんから「来週の木曜、空いてますか?」と電話が来たとき。

左側:ロイテムの予約管理画面 右側:Googleカレンダー(先生やスタッフのシフト)

ロイテムの予約画面には、担当の先生やメニューごとの予約状況がまとまっています。これとGoogleカレンダーを並べれば、院全体の予約と個人の予定を同時に把握できます。

電話口で「少々お待ちください」と言う回数が減り、患者さんへの対応がスムーズになります。ダブルブッキングの防止にもなります。

ロイテムの顧客情報を見ながらフォロー連絡

前回の施術内容を踏まえて、患者さんにフォローメッセージを送りたいとき。

左側:ロイテムの顧客管理画面 右側:LINEやメールの送信画面

ロイテムには患者さんの来院履歴、施術内容、備考メモがまとまっています。

「前回は右肩の痛みで来院」「次回は2週間後を推奨」といった情報を見ながら、「その後、肩の調子はいかがですか?」とメッセージが送れます。

患者さんにとっては「自分のことをちゃんと見てくれている」という安心感につながり、これがリピートにつながる大事なポイントです。

ロイテムの顧客リストから休眠患者へアプローチ

しばらく来院していない患者さんに連絡したいとき。

左側:ロイテムの顧客リスト(最終来院日でソート) 右側:メッセージの送信画面

ロイテムでは最終来院日をもとに、しばらく来ていない患者さんをリストアップできます。

「○○さん、最近お体の調子はいかがですか?」と個別に連絡するだけで、再来院のきっかけになることは多いです。こうした地道なフォローの積み重ねが、リピート率の向上につながります。

ロイテムの売上分析を見ながら経営の振り返り

月末に売上を整理して、来月の計画を考えるとき。

左側:ロイテムの分析画面 右側:Googleスプレッドシート

ロイテムでは月別の売上、メニューランキング、スタッフごとの担当数やリピート率などが確認できます。

この数字をスプレッドシートに落とし込みながら、「来月はこのメニューをもっと推そう」「この時間帯にもう少し予約を入れたい」といった経営判断ができます。

感覚ではなく、データを見ながら考えられるのが大きいです。

ロイテムのHP編集画面とプレビューを並べて確認

ホームページの内容を更新するとき。

左側:ロイテムのHP管理画面 右側:実際のホームページ(プレビュー)

ロイテムはホームページも一体型なので、管理画面から直接編集できます。メニューの変更やお知らせの更新をしたら、右側ですぐプレビュー確認。

わざわざ別のサービスにログインする必要がないので、更新作業が億劫にならなくなります。

なぜタブ分割×ロイテムの組み合わせが効くのか

ここまで紹介してきた活用シーンには、共通点があります。

全部「ロイテム+もう1つのツール」の組み合わせで完結しているということです。

もし予約管理、顧客管理、ホームページ、売上分析がバラバラのツールだったら、それぞれにログインして、それぞれの画面を探して、タブ分割で並べて…と、それだけで疲れてしまいます。

ロイテムなら1回のログインで予約も顧客もHPも売上も全部見られるので、タブ分割の片側をロイテムにするだけで、あらゆる業務に対応できます。

この「シンプルさ」が、忙しい接骨院の現場で続けられるポイントです。

3. まとめ

Chromeのタブ分割ビュー機能と、一体型システムのロイテム。

この2つを組み合わせるだけで、接骨院の日常業務がかなり楽になります。

まずはタブ分割の使い方を覚えて、ロイテムの画面と並べてみてください。「あ、こんなに楽になるんだ」と感じてもらえるはずです。

次回の記事では、ロイテムの機能をさらに深掘りして、タブ分割との組み合わせでリピート率や売上をどう伸ばせるかを具体的に紹介します。

lineで相談
ロイヤルカスタマーシステムの公式ホームページのリンクです。